AIがどんどん生活に入りこむ時代がやってきました。どうすれば人間は仕事をうばわれずに、豊かに生き残こっていけるのでしょう？

AIが苦手なこと「非認知能力」を育てることです。

音楽は「クリエイティブ」で「工夫」をし「粘り強く」「問題」を解決しようとします。

リトミックは数少ない、集中力と感性を育てる習いごとです。

・知育
・英語
・プログラミング

など素晴らしい習いごとはいっぱいあります。
そのほとんどは、学ぶこと（つめこむもの）。これらは、もちろんとても大事ですし、うちの子供にも習わせる予定はあります。

ですが...

AIは「プログラミング」がとくいで「翻訳」も一瞬でしてくれます。

・プログラムする内容を考える
・世界とコミニュケーションする内容は？

と考えると、集中できるか？創造できるか？発想を広げられるか？が大切になります。

これらがリトミックには詰まっています。さらに、音を聞き、リズムに合わせて体を動かすので

・ダンス
・スポーツ

にも有利になります。スキップができない小学生が増えている話は有名です。リトミックでは0歳からママに抱っこされてスキップを経験します。1~2歳ではギャロップ、早ければ2~3歳クラスでスキップを始める子も出てきます。

全ての土台つくりにリトミックからスタートすることをオススメします。

習い事のほとんどは、3歳からです。

なぜリトミックが6ヶ月の赤ちゃんからできるか？というと

・音楽は耳をつかうから
・ママやパパといっしょでも効果があるから
・人は生まれつき音が好きだら

音楽は演奏したり、うたったりとアウトプットしてる場面が評価されがちですが、「耳から聴く」というインプットがなければ演奏はできません。

耳の発達は、小学校4年生くらいには止まってきます。音感を育てたい方は真剣にお考えください。